GBPCHF　ロング　【微勝ち】＋１.６pips

-

 ２０２３年１１月７日（火）


GBPCHF　買い　１.１０６５０　→　１.１０６６６【勝ち】＋１.６pips

ギリギリの勝利でした。でも、ちゃんとチャートを見るとGBPCHFは本来は売り／ショートで指値するべきだったはず。間違えましたが、損にならなくてよかった。これも「小人の靴屋FX」のロジックのおかげだと思います。


他に、USDJPY含め２つの通貨ペアで指値が刺さらずで終わりました。




コメント

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

FOMC前の if もしも。

-
イメージ
 ２０２４年１月３１日（水） 今夜はFOMCですね。 ずいぶん前からFOMCに向けて相場が動かなくなっている様子でしたので、今週はFOMCが終わるまではトレードしないことにしました。 でもやっぱり気になる。 もしも、今週も月〜火とトレードしていたらどうだったのか。 どうせ検証は簡単なので、振り返ってみようと思います。 なお、これを書いている今現在、まったくチャートを見ていないのでまだ私も知りません。気になるので急遽この記事を書き始めた次第にて！ １月２９日（月）のもしも   ２９日（月）は、USDJPYでサインが出ていました。 矢印の先っちょに買い指値を入れていたとして、見事に逆行しているので翌朝には大きな含み損ですね。その前に、損切り逆指値にかかって損切り間違いなし。 GBPNZDでもエントリーしていたでしょう。矢印サインが点灯したときは価格は既にその下なので、成り行きでエントリーです。 こちらも損切り。エントリーしなくてよかった。 １月３０日（月）のもしも この日は、エントリーできる通貨ペアはなし。 ボラティリティが小さいと、エントリーしないロジックです。 １月３１日（火）のもしも 今夜ですね。今も、ほとんどの通貨ペアではサインが出ていないし、かろうじてEURUSDでサインが出ていてもボラティリティが小さすぎるので見送りです。 もしも、それでも、売りサインにしたがって無謀にも指値トレードしてしまうと・・ 下の画像の通りです。３１日。逆行で損切りでした。 とゆうわけで、FOMC前にはエントリーを控えて良かった！ 損失が減ったので、勝ちと同じです。 また明日から、頑張っていきましょう〜
続きを読む

初めまして ＆ GBPUSD ショート【勝ち】＋７.７pips

-
イメージ
２０２３年９月２０日（水） GBPUSD　売り　１.２４０２３　→　１.２３９４６　【勝ち】＋７.７pips ＜自己紹介とブログのコンセプト＞ 初めまして。FX歴７年目を迎えてまだブレイクスルーのできない「私」です。 私、普段は自動売買をやっておりまして。 EAは放置できるので楽なものの、一喜一憂。 資産の増え方も緩やかなので、まだまだFXの恩恵を享受できておりません。 裁量で大きく稼げるようになりたい！ ・・・と、ときどき奮起はするものの、なかなか上手くいかないものです。 理由は簡単、とゆうかありきたりなもの。 　● 忙しい忙しいと理由をつけては定期的なチャートの監視ができない 　●負けトレードが増えるとメンタルがブレて余計なことをする あと、最悪なもので、こんな駄目ポイントもあります。 　●トレードノートの記録を継続できない ・・・こんな自己紹介いる？書いてて落ち込んできました。 でも、せっかくFXをするので「ブラック企業」さながらのトレードスタイルなんかしたくないのです。 手法に合わせてメンタルを鍛え生活を調整するのではなく、自分の生活スタイルとメンタルに合致する手法で安定したいのです。 そんなこんなで自動売買やコピートレードに比重を置いていた私ですが・・・ ついに、出会ってしまいました！ ダラダラしながら 私の生活スタイルでも運用できる手法、その名も 「小人の靴屋FX手法」 この手法は、 　☆夜中にチャートを開いて指値を入れるだけ。念のため、損切りも指定する 　☆朝方にチャートを開いて、決済。即・利確でもよし。トレールでもよし。 　☆チャートの分析はほとんどしない。もちろん、裁量テクニックを併用すればもっと良い。 まるで、童話に出てくる小人さんが夜中にコツコツ仕事をしてくれているような感覚ですね。 　　参考リンク： ほぼ無裁量の小人の靴屋FX手法（公式ページ） この手法は、習得は簡単です。 インジケーターも最低限。 初心者さんでもすぐに理解できると思いますが、わからないところがあったとしても、ダイレクトメッセージでちゃんと教えてくれます。 私は、この手法を理解してからチャートで確認してみると、その精度に驚きました。結構、勝ってる。とゆうか、むちゃくちゃ期待値が高い、と感じました。 もちろん、相場が相手なので百発百中とはいきません。負けるときは負けます。 そ
続きを読む